東京【髪質改善 美容室】curio(キュリオ)尾山台 

【保存版】oggi otto(オッジィ オット)の使い方①

【保存版】oggi otto(オッジィ オット)の使い方①

こんにちは 尾山台 美容室 curio【キュリオ】の清水です



今回は oggi otto【オッジィ オット】の
使用方法についてご説明したいと思います


使い方は
・毎日の使い方
・週に1回の集中ケア
の2つがあります


まずは今回
【毎日の使い方】
についてご説明致します



①シャンプー前は、髪・頭皮をしっかりと すすぎましょう


これだけで汚れの80%、油汚れ以外は落ちると 言われています。
3分〜5分を目安にしっかりとすすぎましょう
お湯の温度は熱すぎると、皮脂を必要以上に
落としすぎてしまうので 少しぬるめの温度が適しています
髪をしっかりとすすいでからシャンプーをすると
泡立ちもよくなります
いつも泡立ちが悪い方は、まずはすすぎから見直して みましょう


②シャンプーはしっかりと泡立てる

シャンプーは髪というよりも頭皮を洗う感覚でしましょう
泡立ちが悪い=汚れが落ちていないということです
泡立ちが悪い時は、1度流してから2度洗いしましょう
そのままシャンプーをすると汚れが残るだけだはなく
引っかかって、髪を傷めてしまう危険性もあるので気をつけて下さい
そのためにも 初めのすすぎはしっかりとしましょうということですね

※毛先まで泡立てた状態で泡パック
oggi otto【オッジィ オット】 は高濃度美容成分シャンプーなので
すぐに流してしまうのはもったいないのです
約1分、泡パックをすることによって
ダメージ箇所に栄養が入り込み泡が少なくなっていきます♪
シャンプー後のすすぎもしっかりとしましょう

 ※oggi otto(オッジィ オット)
のシャンプーは 3種類あります

その時の髪質や状態にあわせて、選べるようになっています
どの種類が自分に合っているか分からないとう方でも
大丈夫です curioはoggi otto認定サロンですので、お客様に合う最適な アイテムをご提案いたします


③トリートメントでしっかりとパック


oggi otto(オッジィ オット)のトリートメントは
さらに栄養を髪にいれるのと
髪に入った栄養が外に出ないようにパックをする
はたらきがあります

トリートメントを毛先を中心に、髪全体になじませたら
5分程度時間を置いて下さい
そのあとしっかりとすすぎます

しっかりとすすいでも
髪に栄養はちゃんと残るほどの高濃度美容成分です
すすぎが甘いと、重くなってしまって
本来の質感がでない場合があるのですすぎはしっかりとしましょう


④お風呂からでたら流さないトリートメント


タオルドライがおわったら髪質に応じて
ミスト or ミルキィー or オイル を
毛先を中心に全体につけます

全体になじんだら、ドライヤーで乾かします
oggi otto(オッジィ オット)の流さないトリートメントは
髪の手触りと変えるだけでなく
栄養と水分の通り道を補修する特別なものです

流さないトリートメントを付けることで
次の日のシャンプー&トリートメントの栄養の浸透が
さらに向上するので
毎日つけてあげることが大切です

という使い方がデイリーケア。。。
毎日の使い方です



次回は、スペシャルケア
1週間に1回の集中ケアの方法を
書きたいと思いますので、お楽しみに!!



関連ブログ


【保存版】oggi otto(オッジィ オット)の使い方②
↓   ↓   ↓
https://curio-blog.net/2020-5-11/


シミズ タケシ

curio【キュリオ】ではスタッフを募集しています

*プライベートの時間もしっかりと持ちたい方
*お客様1人1人と向き合ったサロンワークをしたい方
*撮影などのクリエイティブな技術も勉強したい方
*楽しい仲間と仕事をしたい方
どれか一つでも当てはまったらお気軽にご連絡ください(^ ^) 詳細はこちらから
↓   ↓   ↓   ↓
https://curio-blog.net/recruit/

#oggi otto(オッジィ オット)
正規取扱店#Refa(リファ)
正規取扱店#SIXPAD(シックスパッド)正規取扱店


【curio公式】LINE 髪のご相談だけでもお気軽にどうぞ♪





curio

受付時間 10:00〜19:00
定休日 毎週火曜日
〒158-0086世田谷区等々力5-5-6

予約ページはこちら





【髪質改善】美容室curio(キュリオ)
東京都世田谷区尾山台にある髪質改善専門 美容室。
年間2000人以上の大人女性の髪の悩みを解決しています。
curioに来れば自分史上最高の綺麗な髪を体験できます。

コメント

コメントする

目次